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みがく

シュロタワシ、金タワシ、ナイロンタワシ・・・などなど。
タワシで磨いている時ついつい水を流しているのですが、タワシで格闘している相手は焦げつきだったりすることが多いわけなので、実は水を流してなくていいのだ、ということにかなり最近になって気がつきました。

ゴシゴシと磨いて汚れが落ちたと思ったところでざっと水をかけて確認すればいいわけで。
洗剤(やクレンザー)で磨いている時は水をかけっぱなしということはないですよね。洗剤分が流れてしまうから・・・

洗剤を使わないで洗うのも、やり方に注意しないと無駄遣いにつながるなぁ、と

やはり何をするにも頭を使わないとイケマセンな。反省、反省。

タワシの使い方

汚れを落とすには、やはり物理的にこそげ落とすのを第一と考える。
汚れそのものの他の余計な廃液的なものが出ないのがよろしい。

そこで使われるのがタワシ。
亀の子タワシが一般的と思われるタワシの出番となるが、タワシでこすってもなかなか落ちない、ということがないだろうか。
その時、タワシの使い方が間違っている場合がある。

タワシをはじめとしてブラシ類は力任せにゴシゴシやれば汚れが落ちるというわけではない。タワシ(や ブラシ)の“毛先”を汚れに当てることでこそげ落とす効果が現れる。新品のタワシなら毛がしっかりしているのである程度力を込めても毛先が目標に当たってくれるが、使い始めて少し経つと毛が柔らかくなり、力を込めると逆に汚れが落ちにくくなる傾向がある。最近のユニットバス形式の風呂場の洗い場で、滑り止めに細かい凹凸のある場合は、毛先に力を込めないようにそーっとこすることで逆に汚れが落ちやすい。そして力を込められない分は、往復回数を増やすべきである。

歯ブラシに力を込めて歯を磨いてはいけない、細かく振動するようにブラッシングする のはこれと同様の理屈に依る。もちろん、あまり力を込めると歯茎が傷むという理由もあるのだけれど。

そして、油などの物理的に排除しにくい汚れは洗剤を使って化学的に処理した方が良いのは、言うをまたない。

タモリのカレーがシャブシャブになったワケ

相変わらずいい仕事=記事を出してくれます @nifty:デイリーポータルZ。
今回は「タモリのカレーを食べた、作った」です。

高瀬さんが、残念な出来上がりで落ち込んでいるのが悲しそうで愛らしい。
しかし、高瀬さんともあろうヒトが 12人分のカレーを作ったことがないとは驚きました。アウトドア初心者ってのは、まぁ、あり得るかもしれない、ですけれど。

せっかくのカレーが、シャブシャブでコクのないものになったのは、レシピを3倍にしちゃったからですね、きっと。4人分のカレーが水(お湯)1リットルだからといって、12人分で3リットルにはなりませんから。

レシピを参考にするときハマりやすい罠は、単純に*倍にしたらOKとはいかないところです。
例えば今回のカレー(=煮込み料理)は、お湯が蒸発する分を考えて湯量を決めているわけですが、人数で3倍作るからといって蒸発量は3倍になりません。
鍋の大きさ(直径)にもよりますが、4人分作った時と蒸発量はそれほど違わないと考えて計算する必要があります。

つくづく料理は計算じゃありません。
レシピ通りに作る!のが常識のお菓子だって全体量を変えたらおかしなことになるのです。

料理は愛情・・・の前に経験とワザ(汗)

焼きそばを作ろう

ども~、θでーす。
ども~、コマチで~す。

θ「今日はお昼に焼きそばを作ろうと思います」
コ「ほほー、じゅーっとね」
θ「そーそー」
コ「じゅわーっと来て、こうぎゅぎゅっと切って」
θ「ちょっとまて。なぜ切る」
コ「だって切らないとワタシのカワイイお口に入らないもの♪」
θ「どこがかわいいお口だ?(ぎゅーーーーーーっと)」
コ「ごめんふぁふぁい~(;_;)。えーと、それじゃソースとマヨネーズを」
θ「マヨ?」
コ「ペタペタと・・・」
θ「まてまてっ、お好み焼きになってるじゃないか」
コ「だって焼きそばは、お好み焼きを食べた後じゃないと気分が~」
θ「いいの。今日のお昼は焼きそばを食べよう♪ってノリだから。お店じゃないの。」
コ「え~~~(;_;)」
θ「泣くなっ!」
コ「それじゃぁおいしいのの作り方ですねっ」
θ「切り替え早いな・・・」
コ「作る前に言っておきますが、ここまで引っ張って美味しくなかったり、もうみんな知ってますなんてことになったら袋だたきですよ?覚悟してますよね、当然」
θ「う・・・美味しさは自信があるが・・・衆知の事実かどうかは・・・」
コ「まぁ、袋だたきになったら出ていくのはアナタだから。ワタシは関係ないわ、ホーッホホホホ!」
θ(このやろこのやろ)
コ「あいたたたたたた、ごめんなさいぃ、もうエラソウにしませんんんん」

θ「用意するもの。ハイおねがいします」
コ「蒸し麺の焼きそば。よくあるのですね、3食130円~160円くらい。それから適当な具。今日はキャベツ、長ネギ、人参、豚コマにしました。」
θ「キャベツ、長ネギ、肉は適当な大きさに切ってな」
コ「はーい。ザクザクっと。はいおしまい」
θ「おい!」
コ「はい?」
θ「なんで2回で終わるんだ?」
コ「だって大きいのが好きなんだもの。炒めると縮んじゃうでしょ?」
θ「キャベツ4つ割にしてどうする。ちゃんと一口大に切れ!そのかわいいお口に入らないぞっ(ぎゅーーーっと)」
コ「ごめんふぁふぁい~(;_;)。マジメにやります、アイテテテ」
θ「長ネギは斜め切りでな。」
コ「あ・・・」
θ「どうしたっ(やや怒)」
コ「もう筒切りに・・・」
θ「わかったわかった。そのままでいいから・・・・・・イチイチ泣くなっ!」
コ「ぐすぐす・・・・・・。えーとそれから、お肉も刻むんですね、エイッ」
θ「ちょっと待ったーっ」
コ「えっ?」
θ「今度はみじん切りにしようとしただろう」
コ(にっこー)
θ「・・・噛み応えのある大きさにしてね」
コ「はーい」
θ(はぁ・・・)
コ「切ってばかりでなかなか炒めに入れませんねぇ」
θ「だぁれぇのぉせぇいぃだぁっ!」
コ「えへへ♪ ところでなぜ長ネギなんですか?」
θ「なんとなくだ」
コ「は?」
θ「なんとなく。香りがいいような気がするから」
コ「ふーん。だったらコマチはタマネギ・・・あ、なんでもないですなんでもないない」

θ「ようやく鍋の出番だが、まず、鍋で炒める前に麺を電子レンジで温めるのだ」
コ「ほほー。では外袋からスープと麺を取り出して、せーの」
θ「まてまてっ!麺の袋を破ろうとしたな?」
コ(うんうん)
θ「破ったら中身を直接レンジに入れようと思っただろう」
コ(うんうん)
θ「・・・袋を破るならボウルか何かに入れて蓋をして温めろ。だがこれは破らなくてもいい。」
コ「袋のままレンジでチン?」
θ「それで充分。麺は熱々にするのが肝心だ。後であまり炒めないのもあるし、ほぐれやすくなる」
コ「ほほー」
θ「それはそれでチンしておいて。こっちでは具を炒めるぞ」
コ「まず、鍋をチンチンに熱してから油を引くのね」
θ「まぁ、いきなり油を入れて鍋を火にかける手抜きをすることもあるが、鍋→火→油が正統だ。油は麺3玉+具で大さじ2杯くらいか」
コ「タラーッとして、ぐるぐるっと2回転まわしたくらいの量」
θ「そこに具を入れる」
コ「順番は?」
θ「適当だ。一気だ。」
コ「へ? ネギ先とかは?」
θ「たかが昼飯。そこまで考えない(ふんっ)」
コ「だったらさっきのキャベツだって刻まなくてもいいじゃないよぅ・・・・・・ぶつぶつ」
θ「何か言ったか?」
コ(ぶんぶん)
θ「野菜と肉を炒めたら、麺に付いてきたソースをかける」
コ「粉のまま?」
θ「粉のまま」
コ「全部?」
θ「麺玉の3分の2から4分の3くらい。麺玉3個だったら2袋。全部入れると味が濃くなるから」
コ「ってことは、濃縮味が好きだったら全部入れてもいいんですね」
θ「濃縮味ってのは不気味だがそういうこと」
コ「でもこっちに入れちゃうと、麺に振る分が無くなりますよ?」
θ「いいの。具にしっかり味を付けて、麺は絡めるだけ。コレがポイント」
コ「へー」
θ「だから具だけで味見をして、ちょっとしょっぱいくらいが丁度いいぞ。どうだ?」
コ「ふん、ひひほほふぉいふぁふ」
θ「味見で口いっぱいほおばるなっ!」
コ(脱兎)
θ「まぁ、炒まったようだな。次、麺投入」
コ「さっきの温めた麺ですね。袋を切って入れます。今度は袋ごと入れたらイケマセンよ」
θ「あたりまえだ!」
コ「そんなに怒らないでよー。入れちゃう人だっているかもじゃない」
θ「そうか。さっきのレンジの件もあるし、なにがおこるかわからないな。」
コ「PLですよPL。ね?」
θ「・・・えー、麺を入れたらざっざっと具と混ぜる。麺がほぐれているからさっさと混ぜられるのだ」
コ「混ざったら、あら、普通の焼きそばになったわ♪」
θ「なんだ“普通の”ってのは」
コ「なんだかまだらの中華麺になるんじゃないかと思ったんだもの」
θ「なんだそりゃ。口笛を吹いたら換気口から逃げていくのか?!」
コ「あらダメよ。ワタシの焼きそばだもの、食べて美味しくって口笛を吹くくらいじゃなきゃ」
θ「おまえの焼きそばかい!」

よろしくお召し上がりの程を。

ポイントは2点:
・麺を熱々にしておく。電子レンジを使うと麺がベタベタにならなくて良い。
・具に味を付けて麺を入れたら混ぜるだけにする。そうすると麺が鍋にくっつきにくい。麺を炒めようとすると鍋にくっつく。

(以上は、平野レミさんか小林カツヨさん(どっちだか忘れた・・・)のスパゲティナポリタンの作り方のまねです。ナポリタンも最初に具に味を付けてからスパゲティと混ぜるように作ると、焦げたりべちゃっとせずに美味しくできますヨ)

風呂洗い

日本人は、モノを洗うときに洗剤をそろえすぎる、とは時々言われることのようですが、私もそう思います。

たとえば風呂あらい。
きゅっきゅっ鳴らしているCMを見ますが、あんなの洗剤使わなくたって簡単じゃない。
洗剤使った方が楽、ということもありません。ただし普通のFRPの風呂桶で、お湯をせいぜい2、3日で取り替える場合。せめてそのくらいでお湯は替えましょう。
木桶の風呂などは、使ったことがないので事情がわかりません(_O_)

用意するものは体洗い用のあかすりタオル(ざらざらした、ナイロンのやつ)と普通の石けん。
そしてあかすりタオルに石けんを付けて風呂桶を洗います。それだけ。
ちゃんと汚れは落ちます。石けんだから流しすのも簡単。万一流し残しがあっても(あったらヤだけど)害はありません。香りも無難。

そもそも風呂の汚れの原因は皮脂と体の汚れなんだから、石けんで落ちない方がおかしいのです。
これは某所の洗剤メーカーのヒトも言っていたとの由。又聞きですが。

さらに言えば、ナイロンのあかすりタオルを今使っているなら、わざわざ掃除用に買ってこなくてもそのまま風呂桶の中なら洗える理屈です。だって、その風呂桶に張ったお湯に浸かっているわけでしょ?
風呂桶の外側や洗い場については、私も体用タオルとの使い分けを考えますけれどね。洗い場がタイルだとあかすりタオルじゃ目地が磨けない、ということもあるし。

これはこれ用、とか何となく使ってませんか?
ものを使うことが便利なこと、ではないですね。すこしだけ頭を使ってみましょう。
考え方を見直して、使うものを少なくしてみると、不要なものに囲まれているのに気がつきます。

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