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親を殺す子供・子供に殺される親

今日のNHK ニュースウォッチ9の特集は、親殺し事件が頻発していることについて、でした。
すごく大雑把にまとめると「親は子供への接し方をもっと考えてやらなきゃ駄目だ」ということになったのかな?と思います。番組としてはその方向にまとめたかったんだろうな、と。

それには賛成なんですが、しかし「考えてやらなきゃ」という「~してやらなきゃ」という方向性にはちと疑問が。
「~してやらなきゃ」という考え方は、つまり「親が主体になって」「子供に作用する」ということになりかねませんが、番組の中でコメンテータの先生がチラと言っていたように親がやりすぎてはダメだというのが「家庭内付き合い」のキモなんでしょう。

なにしろここ10年ほどは、「子供に~して『やらなきゃ』」という発想の親が多すぎると思います。そんなんじゃ息苦しくないの?そんな家庭じゃ、壊したくなるのもむりないぞ。
子供は適当にほっぽっておかれたいんです。でないと、息抜きできません。息抜きする場所が家庭なのにね(←ココ、番組の受け売り)。
親の自分は、子供のときにほっぽっておかれたい、と思わなかったのかしらん?
このあたりは、「ドラゴン桜」の最近の話にも共通点があるように感じます。


そういうことを含め、子供(子供に限らず、相手一般)が何を感じてどう考えているか、ということに無頓着すぎるヒト、そういうことを相手の感覚を共有する訓練が出来ていないヒトが多すぎるよね。自分(の個性?)を表現するのが第一なのか、自分が自分がって主張するばかりでね。
約25年前に富野監督は ガンダム でニュータイプの発生を預言したけれど、最近のヒトの、そういう感性の低さを見ると、ニュータイプなんて生まれてきそうも無いなぁ、とか思います。
そういう鈍なヒトばかりじゃないとは思いますけれど。

(あぁ、また話が横滑った)
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