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ウサギ in ゲド

面白かったですよゲド戦記。でもやはり足りないところもあったわけで。

私がちぃっとだけ(←やりすぎ禁物)突っ込んで欲しかったのは、ウサギとクモの関係。
年齢詐称しているとはいえ一応美人なクモなんで、ウサギがくっついているのもそれだけで説明完了にしてしまってもいいんですが。

心臓を鷲掴み!にされてもまだ「ついていきますどこまでも」なのはどうしてか?
とか、
屈強な兵隊がなんでウサギのしもべで満足しているのか?
とか。
疑問があるわけですよ。

クモに心臓を鷲掴みにされるシーンを
 心臓を鷲掴みされて悶絶するウサギ
   ↓
 その両隣で直立不動で「これをやられたらタマラン!」と脂汗を流す兵隊
   ↓
 心臓を放されて倒れこむウサギ、思わず両側から支える兵隊
   ↓
 兵隊に支えられて退室するウサギ
と、ちょっと演出を変えるだけでも、クモの恐怖を一身に受けるウサギとウサギにかばわれる兵隊というヒエラルキーが出てくると思うんですが、どうでしょうか。
どうでしょうか?なんて言われても困るか。
ウサギの性格設定の組み立てかたによりますしね。

しかし、ウサギとクモのヒエラルキーがしっかりしていないせいか、どうにも悪役団が小者に見えてしまうというのが残念でした。
クモが近郷に「君臨している」という感じが感じられなくてね。


それから、ウサギはなんでウサギなの?クモって?と思いましたが、どうも(和訳原作を5分ほど立ち読みしたところでは)あの世界には自然物や動植物の名を自分の名にするのが普通、という慣習の人たちがいるようですね。そのせいでしょうか。
ま、それは別に劇中で説明しなきゃならないってコトじゃないですけれどね。
説明がくどくなりそうだし。(でもあのオジサンがウサギってのがどうもね(^^;)
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