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とんかつ 丸五(秋葉原)

一度、この冬に店に寄ってみたんですがちょうどその直前に店の建て替えを始めてしまっていて、今回初見参。
だから古い方の店は入ったことが無いんですが、今の店もいい雰囲気で古い店にも是非行っておきたかったと思いました。

8坪くらいの狭い店です。1階はカウンターと2人卓が2卓、それと厨房。2階もありますが今日はカウンターに案内されたので様子はわかりません。狭い厨房とフロアに、屈強なおじさんとあんちゃんで3人、優男な兄ちゃんが1人(そんなところを詳しくレポートしなくてよろしい)、おかみさんが1人、2階にも少なくともあんちゃんが1人。
この人数をみるとギュウヅメ!って感じですが、人の流れを読んで適切に動いてくれているので大丈夫。お店の人たちの「ありがとうございました~♪」という声も威勢良く、でもうるさくはなくていい感じです。なによりお店の人たちが食器などをおいたり片付けたりする音がとても静かなのが印象的でした。こんなに丁寧に茶碗を置く店は、いつ以来だろう? 雑でない「良い仕事」が感じられ、とても気持ちよく食事ができました。どことなくイナセな感じ。声がデカけりゃ景気がいいだろうと思っているにちがいない昨今のチェーン店には猛省を促したい(^^)
そしてBGMでうっすらとジャズがかかっていたのが、ちょっと良かったです。

肝心のカツは、ロースかつ定食を所望、1650円也。どんぶり飯、赤出汁、お新香付き。
肉が厚い!そして熱い!アチチチ!肉汁たっぷり!でも脂っこさゼロ!(どっかで間違えてヒレカツになったかと思っちまいました)そしてや~ゎらかぁ~い!私、2cmもあるような厚さののとんかつは初めてでしたが、今まで食べた中でも1、2を争う柔らかさ。粗末なトンカツしか食べてないから・・・ってほっとけ。衣の色の薄さそのもののさっぱり&ウマいカツでした。これは「赤身の肉を食いたい」って人にはたまりません。義弟の英国人によると、英国では伝統的に肉の脂身をいやがるのが一般的らしい(肉食人種でも脂身ばかり食べると体を壊す、と言われているらしい。日本の肉~特に上等なの~はなんであんなに脂だらけなの?と言っている。)んですが、これなら誘っても大丈夫でしょう、きっと。

赤出汁は私にはちょっと濃かったです。卓上の壷の梅干しが良し。
全体的にとても満足しました。動けなくなるまでガッツり食べたい向きにはちょっとさっぱりしているかもしれませんが、中年のおじちゃんにはちょうど良かった。若者ががつがつイクのではなく、おじさまたちがちょっと気合いを入れに食べにくる店、って感じですか。コドモ厳禁(爆)。

ところで。
とんかつ専門」と謳っているのに カウンターの向こうでジュージュー言っていたロース生姜焼きと思われる皿のウマソウなこと! 次に来ることがあったら、あれをぜひ・・・
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