メールソフトの変更~SylpheedからThunderbird3.0へ

サンダーバードが速くなって串刺し検索も出来るようになったという話を聞いたので、
Sylpheed から Thunderbird3.0 へ乗り換えてみた。
使い心地は別にして、pop運用の場合の移行の覚え書き。imapなら移行も何もないだろう、なので。

≪メールデータ≫
+方法1
 Sylpheedのファイルメニューの「mboxファイルにエクスポート」を使いデータを
 書き出す。出来たファイルを Thunderbird3.0 のメールデータのフォルダへ放り込み、
 Thunderbird3.0 を再起動する。
 Thunderbird3.0 のメールデータフォルダはXPの場合、システムフォルダや隠しフォルダも
 エクスプローラから見られるようにしておいて、ユーザプロファイルフォルダ以下の、
 Application Data\Thunderbird\Profiles\______.default\Mail(下線部は謎の文字列)に
 アカウント名のままのフォルダがある。

+方法2
 Sylpheed のメールデータフォルダを開く。ユーザプロファイルフォルダ以下の、
 C:\Documents and Settings\yasushi.sugita.MOST\Application Data\Sylpheed\Mailboxes
 の中にアカウント名のフォルダがあり、その中にメールフォルダ名のフォルダがある。
 このフォルダの中に、メールデータが数字の通し番号のファイル名で1ファイル/1通で
 保存されている。
 このファイル名(拡張子なし)に拡張子“.eml”を付加するとeml形式のメールデータファ
 イルとなり、これはThunderbird3.0 のメールフォルダペインまたはメール一覧ペインへ
 D&Dできる。
 拡張子.eml の追加は手作業なりバッチファイルなりで。ファイル多数の場合はエクセルで
 コマンド羅列を作成してバッチファイルへ落としこむと良いだろう。

≪アドレス帳≫
+いまのところ、効率的に移行する方法は発見されてない。xmlファイルからデータを抽出して
 vCard形式やcsv形式に書き換える方法しか思いつかない。うむむ。

いじゃう



[追記]
≪設定編≫
+テキスト送信にこだわると、72文字での自動改行をOFFに出来ない件。
 HTMLをとことん嫌って設定すると72文字で入る自動改行をOFFにできなくなる。
 HTMLメールの送信を許可して(テキスト+HTML両方送れるでOK)フォントの設定を
 等幅フォントにするのが良さそう。(ツール→オプション→編集→一般→HTMLのフォント(N)の指定)
 落とし穴があるかも知れないが、とにかく72文字自動改行はなくすことが出来た。
 72文字自動改行の設定は、ツール→オプション→詳細→設定エディタ(C)で、editor.htmlWrapColumn の値
 で制御出来る。自動改行OFFの場合はゼロにする。

[追記2]
+[追記]の自動改行の禁止は不完全で、送信時にワードラップされてしまう。
 この送信時ワードラップを解除するには、
 mail.compose.wrap_to_window_width を true
 mail.wrap_long_lines を false
 に変更する必要がある。
 おせっかいだなぁ、もう! >Thunderbird

[追記3]
+プレーンテキスト形式でワードラップを解除するスイッチがわかりました。
  mailnews.wraplength を ゼロ
 にするんです。わかりづらすぎるっ!
 参考(ありがとうございます): → kamuycikap
 ただ、さっきわかったばかりで使い込んでいませんので、完全にOKなのか、上記の他スイッチとの関連が
 どうなのか、は不明です。
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コメント

雷鳥3のWordRap対策 助かりました
 Thunderbird3にアップグレードして困りまくっています。この記事で強制改行を解除できました。有難うございます。
お役に立ててなによりです。
おせっかいなのはMSだけかと思ったら、モジラもだったとは。

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