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車のアクセル

もうだいぶ前になりますが、自動車関連の会社へ勤めている友人と話しているときに、こんな話が出ました。

自動車のアクセルは実は、人が使う踏み込み量(角度)が決まっていて、そこら辺の自動車のほとんどは4段階くらいでしか(踏み込んで)使ってない。


へー。それじゃぁ、アクセルなんてスイッチでもいいじゃんね?という結論に、酒席でもあったので落ち着きました。その場は。

+++

なぜかその話をずーっと覚えていて、折に触れて思い出し反芻していたのですが、あるとき気がつきました。それってお自動車の制限速度が4種類くらいしかないからなんじゃない?と。

そこらへんの道を走っていて標識で示される制限速度は、30km/h、40、50、60、80、100 くらいでしょうか。
まれに20km/hなどもありますが、多くはありません。
しかも40,50,60と使い分けたり・・・してませんよね。実感でもしてないし、周りの車もどう見てもしてません。
というと走っている時の速度の使い分けをおおざっぱに見ると、渋滞時の徐行10kくらい、住宅街の見通しの悪い道30k、幹線の巡航速50k、高速道路の100k の4通りだ、と見ても大きくはずれてないだろうと思われるわけです。
となると、ほとんどの皆さんが4通りで走っている、と言われても何らふしぎなことはないですね。
いきなり、「無限段階に変化するペダルなのに4段階くらいでしか使ってない」と言われるとびっくりしますが、このように理由付けすれば当然のことのように思えます。当たっているのかどうか、本当のことはわかりませんが。

納得すると同時に言葉のトリックに引っかかったような気が、私はしました。

話が少しずれますが、今はオートマCVTの車に(やむを得ず)乗っていますが、マニュアル志向の私はトルク(加速度)を身体で感じつつアクセルペダルの角度を微妙に調節する癖があります。アクセルをスイッチ的に使うよりも燃費が良くなると信じているわけです。最近のオートマはペダル角度と車速を車が適当に判定してスロットル開度に変換してくれますけれどね・・・

そんなこともあってトリックに“ひっかかった!”と感じたのかもしれませんね。
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コメント

そんなことはないように思います
遊びの量とか考えると、4段階というのはそんなもんかもしれません。うまい人はもうすこしコントロールできてそうな気もします。
ハンドルだってそうですね。舵角によってそんなに微妙な違いはなかったり。

ただアクセルは、速度をコントロールしているものではないと感じます。
だって、速度なんてメーターを見ないと分からないですよ。あとは経験的な風景の変化とか。
極端な話、等速であればバスだって新幹線だってジェット機だってそんなに違いは感じないものじゃないかな。
それに踏み込み角が同じでも、傾斜によって出る速度は違うわけだし。

速度ではなく、コントロールしているのは加速度じゃないですかね。
確かに実際は加速度ですよね。
速度は、周りの車と同じに流れているかどうか、が最大の目安になっているように思っています。ゆえに、一層よく使う速度が決まってくるのではないかとも思います。(←自分の好きな速度で走るわけではないから)

しかし、ご指摘通りアクセルが実際に制御しているのはエンジントルク(or馬力)だから、速度というより加速度ですよね。
すると、「普通の人はせいぜい4種類くらいの加速度を使い分けている」というのが、最初の設問の本当の意味だったんでしょうか? (^^;;;

ワタシは、マニュアル車では加速度を操っている感じで運転していましたが、オートマになってからは速度を操っている感が強くなりました。
ウチのクルマの(車種の)クセなのかも知れませんが、アクセルを一定にしておくとトルクを検出して(?)車速一定でエンジン回転数を落としたり、エンジンの中のこびとさんが勝手に塩梅しています。

そんなこんなではありますが、論旨中で車速と加速度が、確かにごちゃごちゃになっておるようですね。(_O_)
なるほど。オートマとマニュアルのコントロール感の違い、というのはありそうかも。私は同じく昔マニュアル今オートマです。

あの踏み込んだときのワンテンポ遅れてぐっと加速する感じの気持ち悪さには今でも慣れません…(--;;

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