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進むTV番組の女性化

【独女通信】独男に蔓延する「何もかもが面倒くさい」病とは?(Open in New Window)
にある、
「近年テレビ業界が「ここ数年ははっきりいって女性向けのバラエティ番組しか数字が取れていなし、制作側も完全に女性向けに番組をつくっている状態」という認識があることをお伝えしたが、実はその事情は出版界でも同様。」
については、全く同様に感じていました。
本当に男が見て楽しくない番組ばかり(笑)

どちらかと言えば男性は女性より他人の目を気にしない傾向があり、さらに言えば、他人の目を気にしないことをカッコイイと思う傾向さえある、と思われます。例としては“バンカラ”(←死語?)。

それでも社会が個人に枠組みの中で動くことを強制できた(そして個人がそれを受容できた)時代であれば男の目を世間様の視点に持っていくことも出来たでしょうが、今は個人それぞれがどう感じるかが全て、という時代。「個人の感性を最大限に発揮」することが最良と言われて育った男には、もはや「ライフスタイル」という枠組みすら面倒くさいにちがいありません。
それが、上掲の記事中の
「いわゆるライフスタイル情報誌で発行部数50万部を超えているのは「CanCam」「with」「MORE」と3誌もあるのに対し、男性のライフデザイン誌で発行部数50万部を超えているものは1冊もな」
いという状況に現れていると思われます。

別にこういう意味でのライフデザインが無いとだめ、と言うつもりはありませんし、いたずらにマスコミに踊らされるよりは、もしかしたら良いのかもとも思いますが、それでも展望すらないような生活をして是としている様子なのは気になります。それは行き過ぎ。過ぎたるは猶及ばざるが如し。

でも私にも、
「新しいアンテナを張る手間を考えたら、今楽しいことや興味があることを突き詰めたほうがいい。なぜなら「面倒くさい」から。」
という感じはわかってしまうんだなぁ・・・
きっと、ひたすら与え続けられて来たんですよ。年長の私たちは後輩に与え続けて来てしまったんですよ。自分からアンテナを張っていないと自分の立ち位置がわからない、それでは自分がアブナイ、という危機感が全くないにちがいない。

生活力以前に、生命力HPがとっても低くなっているような気がします。

という一方で、女性がライフスタイル誌にどっぷり浸かるのはこのアンテナを張っていないことの逆の現れなんですよね。自分用のアンテナを張れない(誰かにアンテナを張って貰わないと動けない)ということなんですから。

適当な距離感を持ち続けること。これがとても「面倒」で苦手なんです、今の女性も男性も。
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