スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ブレランか志郎正宗か

一昨日ひさしぶり(3ヶ月ぶりくらい)に東京に行ってきたのですよ。

方々で超高層ほにゃららが開発されている東京。
東京駅も、丸の内側にも八重洲側にもにょっきにょっきと建ちました。1年くらい前までは、丸の内側もまだ新・丸ビルの両脇に空が見えていたんですが、もう切れ端くらいしか見えなくなりました。ビルだらけ。
八重洲側はナントカ言う・・・把握してないな、えーと、「グラントウキョウ、ノース&サウスタワー」?・・・のがかなり、外から見るともう出来上がったも同然。

これらのビルは、ニューゴシックとでも言いそうな(←テキトー)中世ヨーロッパ建築の真似っこのようなデザインを取り入れていて、20年ほど前の四角四面のビルとは大分違います。
秋葉原のヨドバシのビルも、斜め下から見上げるような角度で見ると微妙な曲線が妙に“近未来的”に見えたりする。

そんなビルの作る風景は、ブレードランナーやアップルシードの都市景観そっくりでした。建築デザインが20年掛けてフィクションの世界に追いついたってことなんでしょうか。
でもシド・ミードや志郎正宗が先見性があった(それを建築界が真似た)のではなくて、何か“20~30年前の現代的機能的なビル”の反動の波が実物世界にもやってきたという感じ。実物を作るより絵や画にするのが楽だったから先行された、って感じかな、いや勝手にそう思っているだけ。

とにかく自分が映像世界にはまり込んだような、妙な落ち着かなさを感じましたよ。

そしてこの風景も100年も経たないうちに陳腐化して、新しい何かに取って代わられるんでしょう・・・・・・人間が生き長らえていたらね。
スポンサーサイト

この記事のトラックバックURL

http://tagisuya.blog12.fc2.com/tb.php/152-89deabff

コメント

コメントする

管理者にだけ表示を許可する

Template Designed by DW99

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。