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技術者の報酬

「404 Blog Not Found」の「正しい地雷の踏み方」から。
ただし、この記事が参照しているもとのブログは読んでいないのです。念のため。

で、それを前提としてですが、こう言い切られるとやや困惑。

エンジニアの報酬は、「いい結果」ではなく、「いい過程」なのだ


記事中で言われているように 金品の為に働くこと=いい結果 であれば、確かにその通りかもしれない。けれど、いい結果=いい金品 ではない場合もある。

たとえばこの記事で述べられている医者という職業のばあい、

それでは「いい過程」とは何か?
出来なかったことが出来るようになることである。技を覚えることである。地雷を一つ減らすことである。
あなたは覚えていないか?(中略)出来なかった手術が出来るようになった時のことを。


このように、出来なかった手術が出来るようになることが医者の本懐であり本当の報酬なのだろうか?
私は、少なくともそんな医者はイヤだ、と言いたい。医者はやはり人の苦痛を減らすために精進してほしい。
人の苦痛が減ったという結果は、医者の本当の報酬ではないのだろうか?
ともあれ、苦痛が減ったということがいい金品とイコールではないことは明らかだ。

そして、技術者だって良い結果を得たい。
技術者の良い結果とはなにか?それは自分の作った物が「役に立ってますよ!」と言われることに違いない。技術者は人に喜ばれるために活動するんだ、と私は思う。
「今まで出来なかったことが出来るようになること」は自分のスキルの向上であり、スキルの向上は結果として喜ばれる結果が出せる、ことにつながる。だからスキルの向上は喜びだ。

過程も重要だが、やはり結果が最も重要だ、と思う。

そしてこの記事に対してもうひとつ。
果たしてこの比喩は正当なのか?という疑問がまた別に(^^;

金品のためだけに職人となるのは、子供を作るためだけにセックスをするようなものだ、と。


子供を作るためだけのセックスをするひとは良くない人(または良くない人生)、ってこと?
そんなことはないと思うがなぁ。
子供を作らずにセックスの快楽面だけに耽るのは悪いことだ、というのと同じくらいピントがずれているような気がするんですが・・・わたしゃ悩む。
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