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VirtualBox:仮想ディスク(の起動ディスク)のサイズを拡張した

VirtualBox (cf. https://www.virtualbox.org/ )の仮想ディスクの容量が狭くなったので拡張しました。
ネットで調べてみると2、3種類の方法があるようですが、ver4.2 (released September 13th, 2012)では以下の方法が簡単で早いようです。
実施して問題なかったので報告。
HOST OS はOSX 1.6 Snow Leapard、GUEST OS は Windows XP SP3 です。

1) 仮想Windowsマシンを停止。VirtualBoxを終了。
2) 念のため、VirtualBox のGUIを使って拡張する仮想ディスクの clone を作成。(が、必要無かった)
3) VirtualBoxのコマンドライン・ツール "VBoxManage" で仮想ディスクの容量を拡張。
  今回はcloneのディスクを拡張しましたが、cloneはバックアップとしておいてオリジナルを変更しても良いでしょう。
  具体的には ターミナル.app を開いてコマンドラインで以下を実行しました。

VBoxManage modifyhd "SOURCE_VDI".vdi --resize "NEW_SIZE_BY_Mega-bytes"

"SOURCE_VDI".vdi
  容量を変更するvdiファイルの指定。フルパス名、部分パス名どちらも可。

"NEW_SIZE_BY_Mega-bytes"
  変更後の仮想ディスクの容量の指定でメガバイト単位。例)10GBに変更するなら 10240 を指定する。


4) VirtualBoxのGUIで3)で容量拡張した仮想ディスクのゲストOS (今回はWindowsXP SP3) を起動。
5) ゲストOSが起動したらパーティションサイズを変更する。

手順 3)では仮想ディスクの物理容量(←日本語論理がおかしい気がしますが(笑))が変更されただけで、ゲストOSがアクセスできる範囲=パーティション容量は変わっていません。ゲストOS上で変更する必要があります。
より新しいWindowsOSには起動ディスクのパーティションサイズを変更するツールがあるという話も聞きましたが、WIndowsXPにはこのような手段がありませんので外部ソフトを使います。
例えば EASEUS Partition Master http://www.partition-tool.com/ (個人利用に限りFreeware) は使いやすいと思います。


6)おしまい


ブログによってはVirtualBox (GUI) で新規ディスクを作っておいて、そこに古い仮想ディスクの内容をコピーする (VBoxManage clonehd ~~~) という手順での作業を紹介していますが、私のところではあまりうまく行きませんでした。この手順ですとディスク容量は増えて起動もするんですが、VirtualBox (GUI) が“このディスクはうまく起動できませんでしたよ?”というようなメッセージを出すのです(メモを取らなかったのでダイアログメッセージの詳細不明)。
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